2013年7月26日金曜日

美しいという事





もしこの世の中に、風にゆれる「花」がなかったら、
人の心はもっともっと、荒んでいたかもしれない。


    もしこの世の中に「色」がなかったら、
人々の人生観まで変わっていたかもしれない。


    もしこの世の中に「信じる」ことがなかったら、
一日として安心してはいられない。


    もしこの世の中に「思いやり」がなかったら、
淋しくて、とても生きてはいられない。


    もしこの世の中に「小鳥」が歌わなかったら、
人は微笑むことを知らなかったかもしれない。


    もしこの世の中に「音楽」がなかったら、
このけわしい現実から逃れられる時間がなかっただろう。


    もしこの世の中に「詩」がなかったら、
人は美しい言葉も知らないままで死んでいく。


    もしこの世の中に「愛する心」がなかったら、
人間はだれもが孤独です。



   (「美しく生きる 中原淳一 その美学と仕事」より抜粋)


美しさとは何でしょう。



美しいものって何なのでしょう。



例え自分自身の中にそうではないものがたくさん詰まっていると分かっていても

決してあきらめてはいけないものだと私は考えています。

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