2013年4月26日金曜日

私が残していけるもの



4月も終わりに近づき、もうすぐゴールデンウイーク。
いよいよ私の大好きな初夏がやってきます。
かねてから少しずつ進めていたある計画も
マイペースではありますが、確実に形になりつつあります^^

私は、自分のイベントをする時、
大体期限は1ヶ月と決めています。
理由は、まあ様々なのですが、
毎回撤去の時はとても寂しく感じるんですね。

頑張って作った作品達をしまうのも寂しいですが、
撤去しながら、だんだん何もなくなっていく様子を
見ていると、どうしても「終わり」というものを
感じてしまうからなんです。


物事には必ず「終わり」が来てしまうという当たり前の
事を、私は時にとても強く感じてしまう事があります。
そして、それを感じた時はとてもとても寂しくなります。

でも、その気持ちがあるからこそ
私は出会った人達と分かち合う時間を
大切にしようと思っているんです。
終わりが教えてくれる事は
「時間の大切さ」だと考えるからです。
 

いつの日か私がこの世界からいなくなる時が来ても
私の作った物、私の小さな世界が
誰かの記憶の端っこにでも残っていてくれたら。

 
 時々そんな事を願いながら今日も私はこの世界にやって来るのです。
   




     

2013年4月16日火曜日

月とマーニ







月とマーニ

「少年マーニは 自転車のかごに月を乗せて
いつも東の空から 西の空へと走っていきます。
太陽を乗せた少女 ソルがやってくると
マーニは少しお休みします。
ある日 マーニが歌いながら自転車を走らせていると
やせ細った月が言うのです。
『ねえマーニ、太陽をとって。一緒にお空にいると とってもまぶしくって』
『だめだよ、太陽をとったら困っちゃうよ』
『誰が?』
『僕だよ。』
『どうして?』




マーニはきっぱり言いました。
『だって太陽をとったら 君がいなくなっちゃうから。』
そしてこう続けました。
『そしたら夜に道を歩く人が迷っちゃうじゃないか。』




『大切なのは
君が、照らされていて
君が、照らしている
ということなんだよ。』
そしてそれからずっと
いまでも月とマーニは自転車に乗って毎日夜空を渡っています。



( 三島有紀子著 ポプラ文庫 劇中絵本『月とマーニ』みしまゆきこ さく 





月になりたい。

物言わずただ照らす月に。 

でもそれを願うには、私はあまりに「人」なのでした。

Strawberry Danish pastry





こんにちは^^                                                           
苺シリーズの3弾目という事で                                                 
苺のデニッシュを作りました^^                                                 

バスケットに入っているものと
そうでないものと2種類あります。

バスケットに入った方は
タッチで3種類選ぶ事ができ、
こちらはアニメ入りのものです。

バスケットに入っていない方も
それぞれタッチで口に装着するものが
送られて来ます。

レストランを入ってすぐのクッション
ソファーの辺りに設置しています。
甘い苺のデニッシュで
春のお茶の時間を楽しんで下さいね^^

poche

2013年4月13日土曜日

思いのかけら



小さいけれど温かい輪を見つけました。

ただただ大切にしようといつも思っていて。

でも、眩しくてとてもしっかりと繋がっているその輪が
時々すごく遠くに見えてしまう。
 


焦って近くまで行こうとしても
私の足は遅くて遅くて。


私はきっと追いつく事はできないでしょう。

 どんなに大切に思っていてもきっと。

 
 

 





    

2013年4月5日金曜日

Feelings of loneliness






誰しもふと孤独感に苛まれる事があると思います。


誰のせいでもなく自分自身の中に見つけたものではあるけれど。

私はそれらを素直に口にできる人を本当に眩しく美しいと思います。


昔からどうしても口をつぐんでしまう私は、その眩しさの前に小さく小さく心を畳んで
今日も自分という巣の中に帰って行くのです。